ピースボート

大人気クルーズ旅行!これが僕のピースボートツアーを100倍楽しむおすすめ方法


近頃のクルーズ旅行が非常に人気です。
株式会社JTBもその人気にあやかり2018年の世界一周の船旅を発表しました。

クルーズが人気の理由は

● 時差調整など体に優しい
● 一度に多くの国を巡ることができる
● 家事など日常から解放される

などがあげられています。

そんなクルーズ人気のなかでも”世界で一番安く行ける世界一周”としても有名なのはNGOピースボートが企画する船旅です。

そこでこれまでピースボートで4回の世界一周をしてきた経験から、ピースボートクルーズを100倍楽しめる方法をご紹介します。

航路のおすすめ

ピースボートの代名詞でもある”世界一周”。
その他にも『10日間のショートクルーズ』から『50日前後のミドルクルーズ』があり、どれ1つとして同じ国、航路ではないのが特徴です。

下記の順番で自分にあったクルーズ・航路を選ぶのがおすすめです。

  1. 日程
  2. 期間
  3. 行きたい国・航路

それでは、日程、期間、航路のおすすめポイントをご紹介します。

世界一周編:春航路

4~5月に出発するピースボートの世界一周春航路
100日を超える春航路の世界一周はアジア、ヨーロッパ、北米、南米、オーストラリアの5大陸を訪れます。

春航路の特徴は2つです。

特徴①安定している気候

『クルーズに最も向いている季節』と呼ばれるのが春航路です。
なぜなら気候が安定している季節のため訪れる国の気温の変化も少なく、また海も穏やかです。

僕がこれまで経験したピースボートの世界一周のなかで、最も船が揺れなかったのは春航路でした。

特徴②船旅でしか行けない場所へ訪れる

春航路では船旅ならではの場所を訪れることができます。
それは世界二大運河とオーストラリアにある世界最大の珊瑚礁群グレートバリアリーフです。

世界二大運河とは、海運輸送の歴史を変えたと言われるスエズ運河パナマ運河です。

スエズ運河は紅海と地中海を結んでいる水平式運河としては世界最大の運河で、全長180kmにわたって人の手で掘り進めたことから『人類最大の土木工事』と呼ばれています。
パナマ運河はカリブ海と太平洋を結んでいる階段式の運河で、水の出し入れによって船を8mほど持ち上げる大迫力の運河です。

どちらとも丸1日かけて通行します。
二大運河の通行のためだけに船旅に参加される人がいるほど絶大な人気があります。

そして世界最大の珊瑚礁群グレートバリアリーフです。

宇宙から確認できるほど広大なグレートバリアリーフですが、地球規模でおきている地球温暖化の影響で急速に白化現象が起きています。
白化現象とは、珊瑚礁をカラフルに保っている褐虫藻が海水温の上昇などの理由で死滅してまい、褐虫藻から栄養などを得ている珊瑚礁が栄養や酸素を得ることができず、白くなり死んでしまう現象のことです。

2016年に大規模の白化現象がグレートバリアリーフで報告されており、この先20年間に大量死の可能性も示唆されているとても貴重な地球美です。

ここ数年のうちに訪れなければ、一生見ることができないかもしれないグレートバリアリーフを航海できるのはとても贅沢です。

世界一周編:夏航路

8~9月に出発するピースボートの世界一周”夏航路”
春航路と同じく約100日の航海になり、ヨーロッパを中心に約23ヶ所訪れます。

また春航路で紹介した世界二大運河も航行します。

特徴①オーロラ鑑賞+@

夏航路の最大の特徴は『神様からの贈り物』と称されるオーロラを鑑賞することができます。

この時期は一年で最もオーロラが観測しやすいオーロラベルトがアイスランド付近で発生するため訪れます。

一般的にオーロラの観測は極寒の中、夜を徹してオーロラの発生を待たなければいけませんが、船は一味違います。

まず、暖かい船の中でオーロラの発生を待つことができます。
そして、オーロラが発生しやすい位置まで船で移動するため、観測率が格段にあがります

また、360度水平線のためオーロラを遮るものはなにもありません。
これがとてつもなく綺麗です。

実際にオーロラが船を覆ったときの映像がこちらです。

絶景ってこのことですね。

特徴②10~30代の参加が最も多い

出発時期によって、参加者層が変わります。

春、冬航路は10~30代が2割ですが、夏航路だけは3~3.5割ほどになります。

理由は学生が夏休みに入ることと、年度末に退職した会社員がボランティア制度を活用して、乗船費の割引を受けて参加できるからです。

世界一周が無料ってホンマでっか?ピースボートのボランティアの真実

世界一周編:冬航路

12月に出発するピースボートの世界一周”冬航路”は唯一100日をきる、96日で世界を一周します。

特徴①日本唯一の南半球航路

冬航路の特徴は、なんといっても南半球を巡ることです。
地球を南半球と北半球にわけている赤道の少し北、北緯1度にあるシンガポールから南下しインド洋の島々、島としては世界最大の面積があるマダガスカル、アフリカ大陸、南米大陸、絶海の孤島イースター島などを訪れます。

人類がはじめて世界一周を成し遂げたマゼランが、そのときに航行したアフリカ大陸の喜望峰などを訪れる、旅好きにはたまらない航路です。

実は日本ではじめて南半球航路をおこなったのはピースボートです。

なによりアフリカ、南米、イースター島などは日本から飛行機で行けば何回も乗り継ぎ、数十時間かかってしまう場所です。
船で行くと時差ボケもなく、体力的にとても楽に憧れの地に行くことができます。

特徴②圧倒的な大自然

南半球の特徴を一言で語るならば『圧倒的な大自然』です。

バオバブの木をはじめ固有の動植物が多く生息するマダガスカル。
世界三大瀑布イグアスの滝を擁するアルゼンチンとブラジル。
アルゼンチンとチリをまたぐパタゴニア
太平洋の真珠、と称されるタヒチのボラボラ島

そして、手付かずの大自然を代表する南極です。

僕はこれまで約50カ国、世界4周してきましたが「最も感動したところはどこですか?」と質問されれば必ず

「南極! 」
と答えます。

それぐらい圧倒的に美しいです。

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ミドルクルーズ

ミドルクルーズとは約50日前後の船旅になります。
行き先は2つ。

  1. インドネシアのバリ島やミャンマー、ベトナム、カンボジアなどアジアを巡る46日間
  2. オーストラリア、ニュージランドを巡る56日間

・100日の世界一周は長くて不安
・日本の寒い冬を抜け出したい

という方が参加されます。

また今ならキャンペーンで29歳以下なら20万円以下で参加することもできます。

詳しくは資料請求から。

 

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ショートクルーズ

ショートクルーズは10~20日の短いクルーズになり、訪れる国は中国、韓国、ロシアという日本から近い国です。
また日本国外だけでなく石垣島や小樽、広島など日本国内も訪れます。

10日間と日程的には世界一周はもちろんミドルクルーズよりも手軽です。
そしてなにより、最低価格が8万9千円と業界最安値です。

また船内に保育園があることを活かし13歳未満は30%OFF、未就学児は無料と家族にも優しい値段設定になってます。
2018年はゴールデンウィークにショートクルーズが予定されているので、ピースボートのお試しにはもってこいですね。

寄港地でのおすすめ

船旅では訪れる街のことを寄港地(きこうち)と呼びます。

ピースボートの船旅で訪れる寄港地数はこちらです。

  • 世界一周:19~25ヶ所
  • ミドルクルーズ:11~13ヶ所
  • ショートクルーズ:4~10ヶ所

これら寄港地のおすすめ行動パターンをご紹介します。

オプショナルツアーのおすすめ

すべての寄港地でピースボート側が提供する有料のツアーがあります。
ツアーの数は1つの港につき10~15コほど。

多種多様なツアーがあるので既に訪れたことがある地域でも、ツアーの選択で全然違う体験ができます。

ピースボートは35年近く世界を旅しているため、世界中にネットワークがあります。
そんなピースボートだからこそ作れるおすすめのツアーをご紹介します。

● 中南米で野球対決
キューバやドミニカなど世界有数の野球大国を訪れたら、現地の方と野球対決をするツアーがおすすめです。
実際にプレーするだけでなく応援しているだけでも現地の方と仲良くなれますし、お昼ご飯などを一緒に食べられるかもしれません。

午前中は野球、午後は観光地を巡る内容もあるのでおすすめです。

インドで本場ヨガ体験
日常でヨガをされているかたは、インドを訪れたら本場のヨガを習えるツアーがおすすめです。

ヨガで発汗した後、ランチはインドカレーを食べてもうひと汗かいてください。

ギリシャで田舎の家に訪問
ギリシャでは、自分たちで農園を持ちオリーブを育てながらスローライフしている田舎の家に訪問するのもありです。

一緒に摘んだオリーブと現地のワインで乾杯しながら、現地の暮らしを体験してください。

自由行動

実は、寄港地では自由行動される方が一番多いです。

なぜなら旅が進むにつれて旅慣れてきますし船内で友達もできますので、その方々と自由行動されるようになります。

また港から街の中心地まで近いところが多いです。
船には「何時何分までに船に帰ってきてくださいね」という『帰船リミット』が設定されていますので、それまでゆっくり楽しむことができます。

市場に行って、観光地を巡って、ランチして、スーパーへ行くだけでも楽しいですよ。

船を一旦離脱

これは知られていませんが、一旦船を降りることもできます。

オーバーランドツアーと呼ばれる3泊4日の大型ツアーで船を降りることもありますが、自由行動の延長として船を降りることもできます。
これは『離脱』と呼ばれています。

離脱は地続きのヨーロッパ、北米、南米などでされる方が多く、僕もはじめてピースボートで世界一周したときはスペインのバルセロナで離脱しました。
その旅は、世界遺産のサグラダファミリア大聖堂のライトアップを楽しんだ後、モロッコに格安飛行機で飛び2泊3日ほど滞在し船に戻りました。

ピースボートに参加しながらバックパッカーのように世界を旅できるというわけです。

船内のおすすめ

ピースボートの世界一周では2/3が洋上になるため、船内での生活が旅の良し悪しを大きく左右します。

部屋のおすすめ

部屋は

  • 何人部屋にするか
  • 窓の有無

で決めます。

部屋には1人・2人・4人部屋があり2人部屋と4人部屋の場合、同室者は同性の同年代の方になります。

1人参加の方で最も多い部屋は、4人部屋です。

理由はシンプルで4人部屋が最も安いから。
10~30代では95%が4人部屋ですし、40代以上の方でも2/3は4人部屋を選択されます。

この4人部屋がおもしろいんですよね。

部屋飲みしたり、寝る前に話したり、寄港地で自由行動を一緒にしたり。

ピースボートの旅は7割が1人参加です。
部屋に入るまで同室者が誰かわかりません。

同室者に出会うまでは不安ですが、出会えたときその不安が分かり合えるため一気に仲良くなれるものです。

4人部屋おすすめですよ。

船内企画のおすすめ

船内では1日に100コ近くの企画が行われます。
その中からおすすめをご紹介。

水先案内人

ピースボートでは各分野の専門家が一定期間乗船されます。
その方々を『水先案内人』と呼び、講座やワークショップ、コンサートを行っていただけます。

僕のおすすめの水先案内人はこちらの方々。

こんな有名な著名人や、専門家の講演、コンサートをすべて無料で参加できるだけでも贅沢です。
それにみなさん船内で生活されているため、一緒にご飯を食べたり、飲む機会もたくさんあります。

それはそれは贅沢ですよ。

自主企画

水先案内人とは真逆ですがおすすめの企画があります。 

それが自主企画です。

これは乗船者の方が、自分で企画を立てて行う企画で庶民感満載でおもしろいです。
例えば、

  • 滋賀県出身者集まれ
  • しゃべり場「どこからが浮気」
  • フットサルやバスケなどスポーツ企画

などなど。

しかし、庶民感満載なものだけでなく中には意外な専門家が乗っておられ企画されます。

  • DJが企画するクラブ
  • 茶道の先生による、茶道講座
  • サルサの先生によるサルサレッスン

もちろん自分で行うこともできるので、参加したらぜひ一回は自主企画にチャレンジしてみてください。

船内の居酒屋

船内には居酒屋があります。
その名は『波へい』

波へいは僕がもっともおすすめする船内の場所です。
ただ、お酒が好きなだけですが。笑

ですが、この居酒屋で生まれる交流がまたおもしろいです。

年長者にお酒をご馳走になり、いろんなアドバイスをいただいたり。
同世代と夜通し飲み明かしたり。

お酒好きにはたまりませんよ。

事前準備のおすすめ

最後に紹介するのは、ピースボートに参加前はもちろん、迷っているかたへのおすすめです。

ボランティアスタッフのおすすめ

ピースボートには『ボランティアスタッフ制度』というものがあります。

これはピースボートの世界一周の前に活動することによって、船賃の割引を受けることができます。

世界一周が無料ってホンマでっか?ピースボートのボランティア制度

この制度は、世界一周へ参加することを決めていなくても登録・活動できるためいつか行きたい人にもおすすめです。

それにボランティア活動を行う拠点となるピースボートセンターには、旅の情報が集まっています。
日本中で無料の説明会も行っているので、一度チェックしてください。

SNSをチェック

ピースボートは各種SNSもやっているので、そちらから情報を得るのもありです。

◆Facebook @peaceboatvayage
◆instagram @peaceboatofficial
◆Twitter @PeaceBoat_PR 

またピースボートはLINEアカウントも持っており、スタッフに直接質問することができます。

◆LINE @peaceboat

まとめ

ピースボートのおすすめ楽しみ方をご紹介しました。

今なら世界一周、ミドルクルーズ、ショートクルーズと参加できる幅も広がっています。

是非SNSや無料説明会などで情報をキャッチしてください。

 

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