Canada×中卒

観光旅行者が驚くカナダと日本の面白い違いベスト13選


日本とカナダ。
日本で最も利用数が多い羽田空港から直行便で9~13時間もかかる日本からとっても遠い国カナダ
2017年はカナダ建国150周年”カナダ”としての歴史も浅く”国土が広くて人が少ない”など、日本とは異なる点が数え切れないほどある国です。

ただ、日本とカナダは少なからず関わりがあります。
例えば1986年以降、30歳までであれば休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める”ワーキングホリデー制度”の協定を結んでいます。

またカナダにとって日本は、アジアで2番目の商品貿易相手国です。
それでも、やはり遠く離れた国であり多くの違いがあります。

僕は2017年3月からカナダのトロントで、日本人の妻とともに生活をしています。
今回はその経験から”日本の旅行者が驚くカナダと日本の違い”にスポットを当てて、笑いあり涙ありでご紹介します。

トイレ編

トイレ事情は、世界各国違いがあります。
日本独自の”ウォシュレットがない””便器が大きい”など海外では当たり前の違い以外で、”日本とカナダの違い”にスポットを当てご紹介します。

公共トイレは隙間が多い

公共トイレの個室には、とにかく隙間が多いんです。
まず、驚くのが足元の隙間です。

そして、ドアとドアの隙間も空いています。
「盗撮の危険とか、」と日本で育った人なら考えがちですが、カナダでは逆で、安全性を確保するために開けているそうです。

個室内で倒れてないか
拉致などされていないか
etc

日本とは危機管理の観点が全然違いますよね。

撥水機がダイソン

今では手を洗った後、空気で水滴を飛ばす機械がどこでも付いていると思いますが、カナダにももちろんあります。
ただ、その機械の多くがダイソンなんです!

ダイソンは吸引力が高い掃除機が有名ですが、その吸引力をこの機械では逆に”空気の放出”に使っているため、初めて使ったときは
「手が飛んでいくんじゃないか?!」
と思うほどの風圧に必ず驚きます

ドアをノックしない

日本だと、個室トイレに人が入っている可能性がある場合”ドアをノック”しますよね?!
カナダではノックしないんです。

ではどうするかというと、そもそもが異なります。

ドアがしまっている=誰か入っている
ドアが開いている=無人

という合図になります。
なので、カナダでは”トイレから出るとドアを開けっ放し”にします。

1つしかない

お店に個室が1つしかない場合を除き、日本では”男性用””女性用”にわかれていますよね?!
カナダでは男女によって分かれていないお店がたくさんあります。

実物がこちら。

これはカナダのトロントにあるゲイバーに連れて行ってもらった時に、初めて遭遇したトイレです。
要するに”性別でトイレを分けていない”ということです。

カナダはLGBTQに対して、日本より格段に理解と法整備が進んでいます。

LGBTQというのは

  • L = レズビアン
  • G = ゲイ
  • B = バイセクシャル
  • T = トランスジェンダー
  • Q = クエッション、クァイ

の略です。

中でもトランスジェンダーのように”容姿は男性だけど心は女性(その逆も)”という方がトイレの選択で不快な思いをしないために、先ほどの写真のようなトイレしかないお店がたくさんあります。

ちなみに、カナダのパスポートは性別欄に”F””M”の他に”X”があります。
XとはUnspecified=未指定”という意味。
意図としては全てのカナダ人が、自分自身でいられることに安心を感じ、自分の選んだ性別を提示することができる」だそうです。

衣類編

北極圏を持つカナダ。
それだけに、これまた驚くことがたくさんあります。

夏は乳首、冬は半袖

これだけ見ると、変態な国
まずは”夏の乳首”ですが、夏の期間にブラジャーをしていない人が多いです。

”Tシャツにブラジャーなし”、なんて服装なんて当たり前なので、乳首ががっちり浮いています

はじめは目のやり場に困りましたが、慣れてくるもので
「また乳首かいな!」
くらいな気持ちになります。

そして次は”冬は半袖”

カナダ最大都市トロントでも冬は-20℃近くなりますが、多くの人が半袖です。
これは、ダウンジャケットが考えられないぐらい暖かくて、ダウンジャケット一枚羽織れば中は半袖で十分なんです。
また室内が常夏かと思うほど暖かいため、着込んでしまうと汗ばみます。
なので、ほとんどの人が冬でも半袖です。

窓から覗いても気温がわからない

『外を歩いている人が半袖だったから半袖で外出したらめっちゃ寒かった。」
これは日本から旅行で来た方が驚き、失敗することの1つです。

この国は移民大国
例えば、現在トロントに住んでいる人の半分はカナダ以外で生まれ、街には200もの民族が暮らしていると言われるほどの移民大国です。

なので体感温度にかなりの差があります。

インド人と、カナダ人
アフリカ人とヨーロッパ人
日本人とアメリカ人
などなど、生まれた環境が違うので体感が変わるのは当たりまえです。

なので、着ている服の種類も変わります

ただ、”夏は乳首で冬は半袖”これは統一されています。

靴は脱ぎます

カナダでは、日本と同じく玄関で靴を脱ぎます。

友人のカナダ人に「なぜ?」って聞いたら
「だって床が汚れるじゃん。」
と、なんてゲスな質問をしたのかと思うほど納得の答えが返ってきました。

特に日本の方は、アメリカとカナダを混同して考えてる人が多いため勘違いされています。
ちなみに、カナダ人はアメリカ人に間違えられるのが大嫌いなので気をつけてくださいね。

移動編

世界第2位日本の約28倍にもなる国土を持つカナダ。
移動だけでも驚きがたくさんあります。

高速道路が無料

カナダの高速道路は基本的に無料です。
2本だけ有料の高速道路がありますが、これらはトランスカナダハイウェイ(カナダ大陸横断高速道路)と呼ばれており、全長約8,000kmにも及びます。

※8,000kmを直線距離になおすと、東京-シドニー(オーストラリア)間より少し遠い。

なぜこれほどまでに高速道路がたくさんあるかと言うと、カナダは国土が広いわりに人口約3,630万人と少ないく、人口密度が低いため超車社会国家なのです。

※1㎢当たりの人口密度
カナダ:3.2人
日本:335人

人口密度が低く超車社会のため、スーパーに行くときも車はもちろん高速道路を使わなければいけないため、無料になっています。

また、2本の有料道路も建設費用など元が取れ次第無料になるそうです。
さすが高福祉国家です。

街中編

犬が人より大きい

この国に小型犬はいないんじゃないか、と思うほど大型犬が多いです。
夕方になると、大きな公園で走り回っていますが、近づいていくると度肝抜かれるほどのサイズです。

ただ、よく躾されているため吠えられたりしませんし、電車なんかも一緒に乗ってくることが多いです。
それに、飼い犬は家族同然のため、室内で飼っている家がほどんどです。

動物が溢れている

カナダ最大の街があるトロント都市圏の人口は約600万人と、北米ではニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次いで4番目の都市になります。
その街中にも野生の動物が溢れています。

まず代表的なのがリス
黒いリスと縞模様のリスは、ダウンタウンから一歩外に出ると、そこら中にいます。
会っても驚きません。

他にはアライグマ
愛らしい見た目と裏腹にヤンチャで、外のゴミ箱を荒らしたりします。

そして、ちょっと街を離れるとスカンクビーバーなんかも見ることができます。

屋外イベントはお酒なし

カナダはお酒に対してとても厳しい法律を持っている国です。
その1つが”屋外での飲酒禁止”

もう少し厳密に言うと、公共のスペースでの飲酒が禁止されてます。
道端や公園、ビーチや駅構内などなど。

この国は夏になると、屋外イベントが目白押しですが、もちろんお酒は禁止。
イメージは、夏祭りやBBQでお酒がないということ。

ただ、レストランのパティオ(屋外席)や自分の家の庭などは飲めます
プロパティエリア(所有権があるところ)ではOKで、公共のスペースではNGです。

窓拭きの水が垂れ流し

カナダのビルは窓が多いです。
これはカナダには地震がほとんどないこと、一年のうち半分以上が冬で少しでも長く太陽光を取り入れたい、という思惑からです。

なので、高層ビルの窓を屋上からロープを垂らして拭いる作業員によく出会います。
これが厄介なんです

日本だとカラーコーンで周辺を囲い、警備員さんが誘導していますが、カナダでは一切ありません。

「雨でも降ってきたか?」
と思って上を見たら、窓を拭いているなんてこともあります。

こういうところが雑な国です。

ホームレスが積極的

道端を歩いていると、ホームレスの方がガンガン営業してきます。
もちろん営業内容は”お金ください”

ちなみに、道端だけでなく電車やバスに乗ってる最中でも営業が来るときもあります。

もちろん”NO”と言ったらなにかされるわけでも、言われるわけでもありません。
危険ではありませんが、その積極的な営業力は驚きます。

また街の人もお金であったり、わざわざ店で買ってきてピザなど食料を中心に渡したりしてる人が多いです。

僕も以前にホームレスのマイクと友達になり、いろんな話をしました。
そして彼がトロントの街を去る時に挨拶に行きましたが、ホームレスっぽくない多くの人が別れを惜しみに来ていました

その光景は、カナダという国を表しています
さきほどのLGBTQへの配慮もそうですが、とにかく少数派に優しいです。
移民の国なので”みんなで生きていこう”という気概が強く感じられる国です。

まとめ

以上が、日本の旅行者が驚くカナダと日本の違いウンチクです。

また、カナダといえば冬は-20℃を下回るときもあります。
>>ついにトロントで-20℃を体感!寒さは?ナイアガラの滝は全面凍結?

日本から遠く離れているだけあって、面白い国ですよ。

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