カンクン

カリブ海リゾートの王様”カンクン”3泊4日のおすすめ観光地と全費用!


アメリカ大陸随一のリゾート地であるメキシコのカンクン。
中でもカリブ海に面したユカタン半島は、白いビーチとカリビアンブルーの海、そして世界で屈指の高級ホテル群が並び、訪れた人を魅了しています。

僕は妻と2人で2017年12月に、カナダのトロントからカンクンへ訪れました。
期間は3泊4日。

これまで世界4周、北はアイスランドから南は南極まで約50カ国を訪れてきた僕がカンクンを一言で表すと
”カリブ海リゾートの王様”

今回は3泊4日のカンクン滞在を

  • ホテル
  • おすすめ観光地
  • トータル費用

に分けてご紹介します。
あぁ、カンクンに戻りたい。

カンクンの基本情報

メキシコのキンタナ・ロー州に位置するカンクンは2017年現在は約64万人が住んでおり、人口別ランキングではメキシコでは23番目の街です。

日本との時差は-14時間ですが、毎年4月から10月末までサマータイムを導入しているため、この期間は日本との時差が-13時間となります。

1年間の平均気温が27℃と、とても過ごしやすいですが、5~10月が雨期で、中でも7~8月は湿気が高く、また9月は台風シーズンです。

治安に関しては悪くないです。
メキシコは治安が悪いイメージで、実際に首都のメキシコシティーに住む人が「コンビニに入れないほど治安が悪い。」とおっしゃるほどです。
カンクンは1969年から国が観光地化を進めたこともあり、治安はそこまで悪くありません。
特にホテルゾーンは治安は良いです。

そもそもカンクンは”市街地セントロ””リゾート地ホテルゾーン”の2つに分かれています。
世界でも有数のリゾート地として名高いのはユカタン半島沿いのホテルゾーンです。

ホテルゾーンには世界でも屈指の高級ホテルを含む約100ものホテルが立ち並んでおり、ほとんどのホテルで”オールインクルーシブ”プランを取り入れています。

カンクンの代名詞”オールインクルーシブのホテル”

オールインクルーシブとは、旅行代金にホテル施設内での食事やドリンクが基本的にはすべて含まれているプランです。

また、多くのホテルではプールやリラクゼーション施設をはじめ、マリンスポーツなどのアクティビティ料金なども含まれており、ホテル内で財布を持ち歩くことは一切ありません

「All inclusive = すべて含まれている」
と、名前の通りです。

僕たちはこちらのホテルに宿泊し、オールインクルーシブを体験しました。

ホテル:GR Caribe By Solaris Deluxe All Inclusive Resort
HP:こちら
星:4つ星
宿泊日数:3泊4日
部屋:デラックスオーシャンビュー
予約:エクスペディア

3泊合計費用はこちら。

31,644円 / 1室 

ホテル施設、サービス内容などはこちらに詳しく書いています。

カンクンおすすめ観光地①
世界遺産チチェン・
イッツァ

ここからはおすすめ観光地のご紹介です。

まずは、4世紀〜9世紀にかけてカンクンがあるユカタン半島周辺からグアテマラにまがたる巨大都市文明”マヤ”の代表的建築群チチェン・イッツァです。

チチェン・イッツァは1988年にUNESCO(ユネスコ)世界遺産に登録されており、マヤの最高神であるククルカン(蛇)を要するピラミッド、エル・カスティーヨが有名です。

カンクンのホテルゾーンから車で2時間30分ほどで行くことができるため、必ず訪れて欲しいスポットです。
僕たちはレンタカーでチチェン・イッツァを訪れました。

日差しが厳しくエル・カスティーヨの周りで休憩できるところが少ないですが、敷地内はかなり広く、すべて見て回るに2時間30分は欲しいところです。

エル・カスティーヨはエジプトのピラミッドより小さく、場所によっては崩れかかっていますが、マヤ特有の精巧な作りは想像を超える感動がありました。

◆費用
1.高速道路
 片道:285ペソ+70ペソチチェンイッツァ
2.入場料:242ペソ
3.駐車場:30ペソ
4.ガソリン:385ペソ

合計:1012ペソ(約6,000円)

詳しくは
>>【完全解説】カンクンからレンタカーで行く世界遺産チチェンイッツァ

カンクンおすすめ観光地②
聖なる泉セノーテ

セノーテとはWikipediaによると、

ユカタン半島の低地な石灰岩地帯に見られる、陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。

ユカタン半島にしか存在しない神秘的な泉で、数は大小合わせると4~5000個あると言われています。

日本人に最も有名なセノーテは、人気番組「世界の果てまでイッテQ」で取り上げられたグランセノーテです。

グランセノーテは100m先まで見通せるほどの透明度と、泉の中に現れる光のカーテンが有名です。

ダイビングも可能ですが、僕たちはライセンスなどを持っていないのでシュノーケリングで楽しみましたが、十分すぎるほど満喫できました。

またレンタカーで回っているため、もう1つ地元の人が絶賛していたCenote Zacil-Haにも訪れました。

こちらは、日本では知名度が低いこともあり人が少なく秘境感満載、かつグランセノーテよりも透明度が高かったです。

2つのセノーテは近くにあるため、どちらもホテルゾーンから車で1時間30分で到着します。

◆費用
・入場料
 グランセノーテ:180ペソ
 Zacil-Ha:100ペソ
・シュノーケル
 グランセノーテ:80ペソ
 Zacil-Ha:30ペソ

合計:390ペソ(約2,400円)

そして、セノーテに行くなら絶対にGoproを持っていくことをおすすめします!
2万円代から買えて、自撮りも動画撮影も一台で完璧にこなしてくれます。

なによりカメラみたいに、かさばらないし軽いので、おすすめです

セノーテの詳しい情報はこちら。
>>カンクン旅行なら鉄板グランセノーテと秘境セノーテへ。

カンクンおすすめ観光地③
トルゥム遺跡

こちらもチチェン・イッツァと同様マヤ文明の遺跡で、マヤ文明末期に栄えた城壁都市です。
グランセノーテから車で15分の位置にあるため、同日に訪れるのがおすすめです。

敷地は広いですが、遺跡群としては小さいです。
見所は中心的建築物である、風の神殿と海の神殿が海沿いにあり、カリブ海とのコントラストが素晴らしく美しいです。

また敷地内にはイグアナがたくさん生息しており、いい意味で雰囲気を出してくれています。

◆費用
・入場料:70ペソ
・駐車場代;160ペソ

合計:230ペソ(約1,350円)

日本人には馴染みのない観光地ですが、メキシコではティオティワカン、チチェン・イッツァについで3番目に観光客が多い観光地にだけあって、見応えがある遺跡ですよ。

カンクンおすすめ観光地④
プラヤデルカルメン

ここは街です。
カンクンとグランセノーテやトルゥム遺跡のちょうど真ん中ほどにあり、僕たちは

  • セノーテ巡り
  • トルゥム遺跡
  • ブラヤデルカルメン

を1日で訪れました。

プラヤデルカルメンは、世界的に有名なダイビングスポット”コズメス島”への連絡船が出ていることで栄えている街です。

僕たちはコズメス島へは行きませんでしたが、海沿いの中心ストリートなど街ブラしましたが、街は新しく、ホテルやレストランなどはとても洗練されていました。

ビーチはカンクンに比べると狭いですが、波は穏やかで若い方が多かったです。

またカンクンのホテルゾーンにはない、大型スーパーなどもあったので地元の雰囲気を味わいたい方にも嬉しい街です。

カンクンおすすめ観光地
カンクンビーチ

カンクンから行ける観光地をご案内してきましたが、忘れてはならないのはカンクンビーチ

ユカタン半島の先端に位置するカンクンの代名詞は、ラグーンとカリブ海に挟まれた幅が400m、長さ20kmしかない砂州にあるホテル群。
そのすべてのホテルに面しているいるのが、長さ20kmにも及ぶカンクンビーチです。

晴天率が1年の4分の3という太陽に愛されたこのビーチは、どこまで行ったて真っ白。
そして、開発された地とは思えないほどの海の美しさは1日中ぼーっとしていても飽きません

僕は多動症で貧乏性なので、旅行をしたら、いろんなところへ行きたい派ですが、せっかくのカンクンなので最終日にカンクンビーチで1日ゆーっくり過ごしましたが、カンクンビーチに1日しか予定をさかなかったことを後悔するほど素晴らしい体験でした

ほとんどのホテルがオールインクルーシブですので、ビーチにはメキシコを代表するビール「コロナ」とラムを忘れずに。

カンクンおすすめ観光地
その他

今回の旅では訪れませんでしたが、他にもおすすめされて行くか最後まで迷ったスポットが2つあります。

コズメル島

カリブ海といえば、大型船で行くクルーズ旅行が有名ですが、その中で根強い人気を誇るのがコズメル島です。

先ほど紹介したプラヤデルカルメンから連絡船に乗り、30分ほどで到着するコズメル島の名物と言えば、何と言ってもダイビング!

ダイビングまではちょっと、という人にはシュノーケリングでも十分に楽しめるコズメス島周辺の海にはフレンチ・エンジェル・フィッシュなどカリブ固有種の魚がたくさんいます。

ダイビングやシュノーケルして、カリブ海の中を満喫するならコズメル島は間違いないでしょう。

イスラ・ムヘーレス

ホテルゾーンから出ている連絡船に乗って15分ほどで到着する小島で、現地に数年間住んでいた友人が激押しするスポットです。
観光地化が進んでいないため、カンクンより美しいと評判の海でゆっくりできるのはもちろんですが、季節が会えばジンベイザメやイルカと泳げたりするそうです。

アクマル

こちらは、トルゥム遺跡とプラヤデルカルメンの間にある小さなビーチです。
このビーチの持ち味は天然のウミガメと泳げることです。

また、遠浅で人も少なく、のんびりカリブ海を満喫したい方には抜群の穴場ビーチです。

総費用!その前に

僕は妻とカナダのトロントに住んでいるため、飛行機はカナダーカンクンのみになります。

またカンクンではツアーを一切取らず、レンタカーを借りて自由気ままに楽しみました。
>>メキシコ・カンクンのレンタカー旅行記!交通事情の注意点から対策まで

この条件を元に、夫婦で行った3泊4日カンクン旅行のトータル費用をご紹介します。

カンクン旅行3泊4日の全費用

◆ホテル
ホテル:GR Caribe By Solaris Deluxe All Inclusive Resort
HP:こちら
星:4つ星
宿泊日数:3泊4日
部屋:デラックスオーシャンビュー

合計:31,644円 / 1室

◆世界遺産チチェン・イッツァ
1.高速道路
 片道:285ペソ+70ペソチチェンイッツァ
2.入場料:242ペソ
3.駐車場:30ペソ
4.ガソリン:385ペソ

合計:1012ペソ(約6,000円)

◆セノーテ巡り
・入場料
 グランセノーテ:180ペソ
 Zacil-Ha:100ペソ
・シュノーケル
 グランセノーテ:80ペソ
 Zacil-Ha:30ペソ

合計:390ペソ(約2,400円)

◆トルゥム遺跡
・入場料:70ペソ
・駐車場代;160ペソ

合計:230ペソ(約1,350円)

◆飛行機
・往復:42,120円
( WestJet + Interjetを利用)

◆レンタカー
・3泊4日:13,074円(tax.保険含む)
・ガソリン:635ペソ(3,735円)

合計:16,809円

これらをすべてトータルすると、

合計:84,501円 / 1人
※ホテル料金は1室を半額計上

世界有数のリゾート地だけあって、安くはありませんが、世界遺産チチェン・イッツァやトルゥム遺跡、ユカタン半島にしか存在しない聖なる泉セノーテをはじめ、どこまでも広がるカンクンのカリビアンブルーの海と青い空と白い砂浜だけでも絶景です。

新婚旅行や家族旅行、またカナダにワーホリなどで住んでいる人が訪れることを強くおすすめします。
カリブ海の王様カンクンは、僕がこれまで訪れた国のリゾート部門で3本の指に入る最高の場所です。

>>カンクンを検討している方はこちらもおすすめですよ。

関連記事

  1. Canada×中卒

    【女性必見】カナダワーホリで仕事探し!1ヶ月で就職・転職した方法

    2017年3月末から、ワーキングホリデービザを使いカナダのトロンで生活…

  2. Canada×中卒

    11月11日はREMEMBRANCE DAY。胸元の赤い花のピンバッチ

    今日、ついにサマータイム終わる。 ※11月の第1月曜日の2amに時…

  3. 少年院

    少年院にいる僕に親や家族がしてくれたこと。僕はこうして更生した。

    16歳で迎えた3月。僕は家庭裁判所の裁判官に、中等…

  4. カンクン

    【完全解説】カンクンからレンタカーで行く世界遺産チチェンイッツァ

    アメリカ大陸随一の観光地メキシコのカンクン。 THEカリビアンブル…

  5. ニューヨーク

    メトロポリタン美術館に行くなら無料の日本語ツアーに参加しないと損!

    タイムズスクエア、自由の女神、ブロードウェイなどニューヨークを代表する…

  6. Canada×中卒

    【2018年版】トロント+ニューヨーク観光旅行ならfree wi-fiよりレンタルWifiを借りるべ…

    スマホが普及し、日常的にどこでもネットに接続できる現代。 海外旅行…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の記事

  1. ブログ

    副業ブログ始めて1年で100記事達成したら噂通り収益とPV激増の方法公開
  2. 日々の中卒

    【保存版】メンズは今すぐブラジリアンワックス脱毛へ!おすすめ部位から痛みまで
  3. 少年院

    中卒・高校中退者に捧ぐ。人生が面白くなる仕事探し5選!
  4. ピースボート

    ピースボート『ボランティアスタッフで世界一周が無料』の実態は?!
  5. Canada×中卒

    海外でHuluやU-NEXTなど映画動画を視聴する方法を5分で解説。
PAGE TOP