トロント

この情報が知りたかった!NYタイムズスクエアで最高のカウントダウンを迎えるコツ


”世界で最も有名な”カウントダウン”
それは間違いなくニューヨークのタイムズスクエアで迎えるカウントダウンです。

世界中から毎年約100万人が訪れるタイムズスクエアでのカウントダウンに僕も満を持して参戦してきました。

タイムズスクエアでのカウントダウンはもちろん、ニューヨークも初めて訪れる地だっただけに、事前リサーチをかなりしましたが、実際に行くと、

『この情報が知りたかった。』
と感じることが多数ありました。

そこで、ニューヨークのタイムズスクエアでカウントダウンを迎えたい、迎える予定の方なら知っている”一般的な情報ではなく”、僕が感じた『これが知りたかった。』という情報をまとめてみました。

ちなみに、タイムズスクエアのカウントダウンは最高ですよ。

基本情報を簡単に

タイムズスクエアとワン・タイムズスクエア

そもそもタイムズスクエアは、ニューヨークのマンハッタンにあります。
Google mapなら、日本語で『タイムズスクエア』と入力すると出てきます。

このタイムズスクエアが中心ですが、有名なThe ball dropがある先頭はもう少し南にある『ワン・タイムズスクエア』です。
ちなみにここは43丁目になります。

このワン・タイムズスクエアを先頭に、北へ向かって(43丁目から50丁目方面へと)並んで行きます

タイムズスクエアで行われるカウントダウンの歴史は古く1904年に始まりました。
世界中から約100万人がこの地でカウントダウンを過ごすと言われています。

このタイムズスクエアでのカウントダウンの目玉は3つあります。

『The Ball Drop』

2688枚のクリスタルに3万2256個のLEDが装着されており、直径約3.6m、重さは5.3トンもあるクリスタルボールです。

これが空が暗くなった夕方6時にタイムズスクエアのカウントダウンの先頭にある『ワン・タイムズスクエアビル』の屋上から上空に登っていく、カウントダウンのシンボル的存在です。
The Ballは11時59分(新年60秒前)から下降し、新年を迎えるとともに見えなくなります。

『超豪華アーティストによるLIVE』

ワン・タイムズスクエアから北に行った46丁目に特設舞台が設置され行われるこのLIVEは、これまでピットブル、ジャスティン・ビーバー、レディー・ガガ、Magicなど世界を代表するシンガーが登場してきました。

僕が行った2017-2018カウントダウンでは、Honey, I’m Goodが代表曲のAndy Grammerや、『Havana』のCamila Cabello、そして世界の歌姫Mariah Careyが歌い、かなり盛り上がりました。

『1トンの紙吹雪』

新年を迎えると同時に舞う約1トンもの紙吹雪。

「MAKE YOUR WISH」と呼ばれており、紙吹雪には新年の願い事が書かれています。
願い事は事前にオンラインで募集されるので是非。

上空が色とりどりの紙吹雪が舞うタイムズスクエアは圧巻です。

入場料は無料。

事前予約などは必要ありません。
入場料も無料です、入場資格もありません。

場所取りは早いもの勝ち。

事前予約がないため、当日は早くタイムズスクエアに来た人から中に入ることができます。
早い人では10時頃から並び始め、僕たちは11時から並び12時頃にタイムズスクエア内に入れました。
場所は46丁目、LIVEステージの真横と最高の位置でした。

ちなみに、1時頃には見えないほど奥まで人が埋まっていました。

基本情報はここまでにして、ここからが『知っておきたかった情報』になります。

想像を超える寒さと対策

どこでも書かれていることですが、間違いなく寒さ対策が一番が必要です。

ニューヨークの12月の平均最低気温は-6℃ですが、実際の体感温度は-10℃以下まで下がります。
僕はニューヨークより北に位置するトロントに住んでいますが、それでも寒く感じるほどです。

理由は3つあります。
タイムズスクエア内はビルに囲まれているため、ほとんど日陰になります。
またニューヨークは大西洋に面しているため、海風が吹き抜けます。
そしてなにより、動けないのが一番辛いです。

タイムズスクエア内は細かく柵で分けられ、その柵の中に200~300人が入ります。
良い場所を確保しようと柵の前へ行くと走ることはもちろん、歩き回ることも、座ることもできません。
最大の運動はその場で足踏みになります。

しかし、柵の後ろは結構空いてたので後方で動きながら待つか、前方で立ちながら待つかです。

>>寒さ対策必須品

僕の友人は、このスタイルで震えていました。

タイムズスクエア内に入るのが難しい

タイムズスクエア内は、早いもの順に入ることができます。
最高の場所でカウントダウンを迎えるなら10時頃から、遅くても1時には入ることをおすすめします。

しかし、タイムズスクエア内には簡単には入れません

まず、周辺は警察が超厳重に警備しているため道路が封鎖され、徒歩でもタイムズスクエアを横切れません。

タイムズスクエア内に入るためには列に並ぶ必要がありますが、道路が封鎖されているため列に並ぶのも一苦労です。
コツは、タイムズスクエアがある7th Aveとブロードウェイから一本外にある6th Ave8th Aveを北上し、封鎖されていない道路を探してください。

せっかく午前中の早いうちにタイムズスクエア周辺に到着したのに、入口がわからず迷い、入る頃には後ろになったという話もあります。

そしてもう一点
7th Aveかブロードウェイ沿いの列に並んでください。

あまりに人が多く、誰かが作り始めた意味のない列がいたるところにできてしまっています。
僕たちも、その列に並んでしまい数十分ロスしました。

改めてですが、重要なのは。
タイムズスクエアがある7th Aveからブロードウェイから一本外にある6th Ave8th Aveを北上し、封鎖されていない道路を探す
・7th Aveかブロードウェイ沿いの列に並ぶ

一度入ったら最後の柵内

無事に列に並ぶと、順番に柵内に通されます。

柵内は一度入ったら2度と戻ってくることはできません
周囲は警察などが厳重に警備しているため、絶対にできません。

それに、柵内に入る前に手荷物検査を受けます。
大きいバックは持って入れません

ただだからといって、なにも持って入れないわけではありません。
僕たちもそうですが、多くの人が手提げバックを持って入っていました

しかし、一度入ったら出られない環境はそれなりに厳しので、最低でも2つの対策が必要です。

おむつで対策

有名ですが、一度柵内に入るとトイレに行けません。
そして、男性諸君にお伝えしますが、柵内でペットボトルなどにするのは難しいです。

なぜなら、周囲にはかなり人がたくさんいるからです。
それも、その後も数時間その人たちと過ごさなければならないため、物理的にも精神的にも難しい。

必ず日本でおむつ買って行ってください。

僕の知り合いはおむつをしなかったため、漏らしてしまいました。
それだけならまだしも、寒いのでズボンが凍るため最悪だったそうです。

おむつ必須です。
ちなみに僕はNo Toiletでした。

食料対策

もう1つは食べものと飲み物対策です。

まず飲み物に関してですが、絶対に魔法瓶でお湯を持っていくことをおすすめします。

なぜなら、僕はお水を1リットルのペットボトルで持って行きましたが、全て凍って飲めなくなりました
長ければ十数時間待つことになるため、水分なしでは不可能です。

食べ物も事前に買っていくことをおすすめします。
ただ、やはり凍ります。

しかし、意外な事実がありました。
それは、待っている柵の周囲のお店が販売してくるのです。

僕たちは46丁目と47丁目の間だったため、マクドナルドとピザの販売がありました。
マクドナルドはホットチョコレート1杯$15と高額でしたが、ピザは一枚で$30とそれなりの金額でした。

すべての場所で購入できるわけではないのでお気をつけて。

最高に楽しむコツ

最後は簡単に、タイムズスクエアのカウントダウンを最高に楽しむコツをご紹介します。

45~47丁目が一番熱い

タイムズスクエアのカウントダウンはとにかく”待ち”です。
そして寒いので、とにかく体を動かしたくなります。

そこで欠かせないのが、先ほど紹介したLIVEを最大限に満喫することです。
ステージは46~47丁目に設置されます。

なので、早く行き過ぎるとステージから離れてしまいます。
僕は11時から並び、ばっちりステージ横に陣取ることができました。

そして、出演アーティストとそのアーティストの代表曲をYouTubeなどで熟知しておいてください。
それだけで楽しさ数倍増します。

 

グッズを手に入れろ!

カウントダウンの2~3時間前から帽子やマフラー、バルーンなどのグッズが配られます
数に限りはありますが、46丁目周辺であれば余るほどもらうことができます。
インスタ映え間違いないので、必ず手に入れてくださいね。

周りの人と友達になろう

タイムズスクエアにはカウントダウンのために世界中から約100万人が集まります。

カウントダウンまで暇なので、時間が経つにつれ声をかけたりし、写真を撮ったりと友達になります。
これはタイムズスクエアでのカウントダウンならではだと思いますので、恥を忘れて友達作りを楽しんでください。

最後に体験した感想

絶対に忘れないカウントダウンを過ごすことができました。

それはあまりの寒さの中で外にいる辛さと、その辛さを超えるほどのカウントダウンの美しさ、感動を体験できたからです。

「もう一度行きたいか?」

と聞かれれば、「NO!!」ですが、一生に一度体験してよかったと心から思います。

「タイムズスクエアでカウントダウンを過ごしたい。」と考えているなら、若いうちに絶対に行くべきです。

寒さで体と、感動で心が震えるほどの最高の年越しを迎えられるタイムズスクエアのカウントダウンでした。

 

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