ピースボート

【絶景7選】ピースボートだからこそ出会える世界の絶景!!


ピースボートでの世界一周は行く国が決まっていておもしろくないなど賛否両論あります。
しかし、ピースボートで世界一周もバックパックでの旅も経験した僕だかからこそ言えるのは、
”ピースボートでしか出会えない地球の絶景がある”

それもこれも、ピースボートの世界一周は船旅だからです。

ピースボートの世界一周は”地球一周”

ピースボートは一隻の船をチャーターし、1年に約3回の船旅を実施しています。
現在は”オーシャンドリーム号”という客船です。
オーシャンドリーム号は日本から出発している世界一周客船では、最大規模の約1,000名が乗船できる船です。

ピースボートは”船”で世界を巡ることで、バックパックの旅では味わえない世界の絶景に出会えます

地球は7割が海です
この“海を渡る”ことが、ピースボートの世界一周の魅力であり、ピースボートの世界一周が”地球一周”と呼ばれる理由です。
ここには世界だけでなく”海も含めた地球をめ巡る”という意味が含まれています。

海はすべてつながっていますが、その場所やよって多彩な顔を見せてくれます。
今回は、そんな海も含めたピースボートならでは!の地球の絶景たちをご紹介します。

海と空と太陽

ピースボートの世界一周は約100日で、そのうち1/3が洋上での生活になります。

これを友人に伝えると、必ず聞かれるコトがあります。
それは『飽きないのか?』

洋上生活中は、船内でさまざまなイベント行われています。
ヨガやサルサダンスレッスンをはじめ、コンサートやフェス、講演やワークショップなど、その数は1日約100近くにもなります。

ただ、それらのイベントに参加しているだけでは飽きます。
そんな気持ちをいつも吹き飛ばしてくれるのが海と空と太陽です。

ぼーっと海を眺め、波の音を聞くのもあり

ひとつとして同じ形がない雲も

夕日と朝日はまさに絶景

漆黒の空を照らす月と星

日が沈むと、数世紀前に海を渡った冒険家の凄さに気づきます。

『よく、こんな真っ暗な海を渡ったな。』

本当に真っ暗で、黒と言うより”漆黒”です
その中で波の音だけが聞こえる不思議な空間になります。

これが絶景

今の時代、明かりがない場所を探す方が難しい中で、あの夜を経験できるのは貴重です。
ゾワゾワする世界へ漕ぎ出した冒険家は、月と星を頼りに進路を決めた、というのも嘘ではないことがわかります。

また北半球と南半球で見られる星が違うのも地球の奥深さを感じます。

僕は満月の日が好きでした。
月が、海に道を作り、僕たちを照らしてくれる
誰かが迎えに来て、どこかに連れて行ってくれそうな、妖艶な雰囲気が最高です。

神の光と海

ピースボートは1年に3回の船旅を行っています
大きくわけると”春、夏、冬”の旅になり、航路はひとつとして同じものはありません。

なぜなら、時期によってハイライトが変わるからです。
例えば12月頃出発のクルーズでは、その時期は北半球は真冬ですが、南半球は真夏のベストシーズンになります。

その中で、僕が最もおすすめするのは、”神の光”と呼ばれる、オーロラが観測できる世界一周です

夏の世界一周では、10月にアイスランド付近を航行します。
それは、地球上で最もオーロラが観測できる”オーロラベルト”がアイスランド付近に現れるからです。

この時期はいつもオーロラが出ているらしいです。
問題は晴れるかどうか。

これが、船なら晴れているところまで移動できるため観測しやすいです。
とやかく言うよりも、実際の映像をご覧ください。

これ見たら、価値観が変わりますよ。

世界2大運河の通行

運河とは船舶の移動のために、人工的に作られた水路。
大きく分けると2つに分かれる。

水平式:標高差のない、2つの地点を結ぶ運河
閘門式:標高差がある地点を結ぶ、もしくは越える運河

運河は、世界の交通の歴史を大きく変えました。
その中でも世界の海運交通の要所であり”世界二大運河”と呼ばれる2つの運河の通行はあっぱれです。

まずは、
地中海と紅海を結ぶ、スエズ運河

半日かけてゆっくり通行するスエズ運河で、最も好きな時間帯は朝です
静寂の中、砂漠のシナイ半島から登る朝日とスエズ運河、そして波の音のコントラストは五感すべてが震えます。

続いては、閘門式(こうもんしき)運河としては世界最大のパナマ運河

中南米のパナマ共和国にあり、ガトゥン湖を経由して、カリブ海と太平洋を結んでいます。
カリブ海と太平洋はガトゥン湖に対して26mの水位の差があるため、解消するために閘門内に船を入れ、プール状にし、水を注入もしくは中の水を排水して、浮力を使って船を上げ下げします。

世界遺産ソグネフィヨルド遊覧

フィヨルドとは、氷河による浸食作用によって形成された複雑な地形入り江のこと。
湾の入り口から奥まで、湾の幅があまり変わらず、非常に細長い形状の湾を形成する。

フィヨルドは、氷河期に、氷河が自分自身の重みによって、1年間に数百mというスピードで山の斜面を下り、滑りながら底にある地面を深く鋭く削り取り、深いを形作ってゆく。

氷河時代の終わりに、氷が融けて海面が上がったために、この深い谷の一部が海に沈むことで形成されていった。

世界にいくつもあるフィヨルドの中で、最大級の規模を誇るのがノルウェーのソグネフィヨルドです

妖精が住む場所と呼ばれるとおり、1,000m級の山々に囲まれたフィヨルドとその周囲に点在する民家はまるで童話の世界。

ノルウェーは”365日うち300日が雨”と言われるほど雨が多い国です。
僕はソグネフィヨルドに3回訪れましたが、晴れたのはそのうち1回だけ。
晴れたフィヨルドは最高ですが、実は最も印象に残っているのは、雨のあと雲がかかって神隠しにあった気分になる曇りです。

地球は絶景で溢れている

言葉にすると、ちっぽけになってしまったが、書きながら船に乗りたくなりました。
お腹の底で、ずーっと静かに息づいているあの絶景たち。

地球って美しいですよ。

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