Canada×中卒

11月11日はREMEMBRANCE DAY。胸元の赤い花のピンバッチ


今日、ついにサマータイム終わる。
※11月の第1月曜日の2amに時差発生(2017年は5日)

近頃めっきり寒くなり、気温が10℃あれば、急いで外に出るほど、冬が近づいているし。

まだ、冬の入口なのに感じる。
カナダの冬は寒い!!

少し寂しいそんな昨今、ある花が咲き始めた。
それは、道行く人々の胸元にある、一輪の赤い花。

カサロマでやっていたコンサートでは、オケの皆さんもつけていた。

まさかの、空港の清掃用グッズにもついていた。

あまりに、街のいたるところで見かけるので、調べてみると11月11日の「Remember day(戦没者追悼記念日)」を迎えるためだそうだ。

日本ではポッキーの日だが、カナダでは第一次世界大戦の終戦記念日に当たる、11月11日が戦没者記念日。
戦争で亡くなった亡くなった人に思いを馳せ、二度と戦争を繰り返さないように・・・という願いを込めた意思表示として、赤いケシの花(poppy)を胸元につけるそう。

これは、1921年にRoyal British Legion(英国在郷軍人会)が、戦没者への募金を集めるために赤いポピーを売ったのが始まり。

第一次世界大戦で、最も戦闘が苛烈を極めた西部戦線(フランドル戦線)で、おびただしい数の兵士が命を落とした。
そんな激戦地の後には、毎年驚くほどたくさんのポピーの花が咲くのだそうだ。

特にフランドル地方Ypres(ベルギー)では、かつてないほどたくさんのポピーが咲いたらしい。

それを見た、カナダ人軍医であり、将校のJohn McCrae少佐はフランドルで命を落とした親しい兵士の死を悼み、「In Flanders Fields」という詩を書き、イギリスのPunch誌に掲載され評判になった。

In Flanders Fields” by John McCrae
In Flanders fields the poppies blow
Between the crosses, row on row,
That mark our place; and in the sky
The larks, still bravely singing, fly
Scarce heard amid the guns below.
We are the Dead, Short days ago
We lived, felt dawn, saw sunset glow.
Loved, and were loved, and now we lie
In Flanders fields.
Take up our quarrel with the foe:
To you from failing hands we throw
The tourch; be yours to hold it high.
If ye break faith with us who die
We shall not sleep, through poppies grow
In Flanders fields.

poppy(ケシの花)は、ケシ科で園芸用に栽培されている無毒のヒナゲシ(Corn poppyと、有毒のアヘンケシ(Opium poppy 2 種類があるが、みんなが付けているのは、ヒナゲシ(Corn poppy

カナダの他に、イギリスはもちろん、当時はイギリス連邦の1つだったオーストラリアでも11月11日は戦没者記念日として、poppyを胸元につける。
カナダ首相のジャスティン・トルドー首相も、英国王室ももちろん。

11月11日11時に2分間の黙祷がされます。

Poppyはピンバッチで、街中のいたるところで$1~2の寄付をすればもらえる。
集まったお金は退役軍人の経済面の援助に当てられたり、医療機器や研究等の資金として使われているそうです。

是非皆皆さんも胸元にPoppyを。

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